教会の歴史

1972年、御霊が古林寿真子師(当時は牧師夫人)に語り掛け、大阪府泉大津市で教会をスタートする事を教えられました。

また同時に、未来の教会の(3つの教会に携わる)幻を見せられました。

これらのことを通して自宅を開放され、牧師不在の下で礼拝が始まりました。

翌年1973年4月、当時大阪府堺市の緑町教会にて牧会されていた古林三樹也師が辞職し、同年9月初代牧師と任職を受け、教会がはじまりました。

当時は、泉大津バイブルセンターという名前でした。

1976年10月、古林三樹也師がクリスチャンセンターを発足され、日本全国の教会教育の働きに専任されることになり、

1977年1月、古林寿真子師が2代目牧師として任職されました。

現在の南大阪聖書教会は1982年5月に改名されました。

教会を始めるにあたり、お二人はアメリカ留学で培った英語を活かし、

英会話教室(小学校クラス・中学校クラス・成人クラス)を開講され、

その中からたくさんの生徒さん達がイエス様を信じられました。

その後、見せられた幻が現実化し、1975年11月に第一会堂(池園会堂)

1983年8月に第二会堂(曽根会堂)、2007年3月に第三会堂(東雲会堂)が献堂されました。

2018年11月、古林陽作人師が3代目牧師として任職され、現在に至っております。

 

教会の主な活動

・ジョイシアター

・バイブルディナー

・ゴスペルコンサート

・チャーチフェスティバル

・クリスマス晩餐会

・キッズステーション

・カルチャースクール

・ワンコイン英会話 中国語講座